ストーリーのある香り

今日はストーリーのある香り(rose)

香水のシャネルNo.5はあまりにも有名ですよね!
1929年、世界中でベストセラーになり、今でも時を超えて愛され続けています。

ココ・シャネルはフレグランスはその人の個性よ!
だから何より自分にふさわしい香りを選ぶことが大切と言っていたそうです(1 heart)

香りまでもモードに変えた彼女(rose stalk)

「香水をつけない女に未来はない」
と言い切っていたそうです(at last!)

スカートを履いて一吹き、下着をつけて一吹き、ブラウスを着て一吹きがお約束だったそうです。
晩年彼女が過ごしたホテル・リッツ・パリとカルボン通りの間わずか数100mの道を歩くと残香が残っていたという逸話があるそうです。

ローズ、ジャスミン、イランイラン、ネロリはどれも女性の魅力を引き上げるとともに、媚薬効果もある香りですね(rose)

参考資料:公益社団法人 日本アロマ観光協会(AEAJ)

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